連載

ふくしま湯けむり探訪 一覧へ

 花びらが舞い降りる露天あり、寒気と湯気がなじむ雪見風呂あり―。気候風土が大きく異なる福島県は豊かな自然に恵まれ、湧き出る湯にさまざまな趣を与えてきた。泉質数は国内有数を誇り、愛され続ける名湯、秘湯もまた多い。「湯けむり」の向こうに隠れたドラマを探して、記者たちが湯の里を訪ねる。その魅力にどっぷりつかってみたい。

古関裕而~時代を超えたメロディー~ 一覧へ

 福島市出身で昭和を代表する国民的作曲家古関裕而(ゆうじ)が2019年8月11日に生誕110年、18日に没後30年を迎える。2020年春から放送されるNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)に古関と妻金子(きんこ)の生涯をモデルにした物語「エール」が決まったほか、ベスト盤の発売や関連本の出版が動き始めるなど、その業績に注目が集まっている。家族やゆかりの人物などへの取材を通し、昭和、平成、そして令和へと、時代を超えて人々を魅了する古関の世界とその足跡を振り返る。

おくのほそ道まわり道 一覧へ

 古今東西、旅に対する人々の憧れは尽きない。先人は旅路の感慨を詩や散文に記し、その作品がさらに人々を旅へと誘う。そんな紀行文学の中でも、根強い人気を誇るのが江戸時代初期の俳人松尾芭蕉(1644~94年)の「おくのほそ道」だ。2019年は、芭蕉が本県を含む東北、北陸を巡った「おくのほそ道」の旅から330年。膨大な旅の情報があふれる現代にも、人々を引き付ける芭蕉の旅の魅力とは何だろう。福島民友新聞は、そんな問いへの答えを探しに、芭蕉の足跡をたどる旅に出る。

まちかど物語 一覧へ

 人々が行き交う街角は、時の移ろいとともに、さまざまな表情を見せてくれます。日々の暮らしの中で人々の思いが街角に集まり、にぎやかに議論が交わされ、新たな地域をつくり出すエネルギーになってきました。「街道物語」「食物語(たべものがたり)」と展開した福島民友の2017年の物語は、街角に息づくストーリー。地元の人しか知らないような風景や人々の生活を、記者とカメラマンが福島県内の隅々まで出掛けて紹介します。

Fukushima50-フクシマフィフティ 一覧へ

 2011年3月11日、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。日本人誰もが経験し、全世界が震撼した福島第一原発事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田隆将さん渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)原作の映画『Fukushima 50』が、2020年3月に全国公開。

高校生のシゴト力 一覧へ

 高校生の活動は学内にとどまらず、地域や団体とのコラボレーション、イベント構築など多岐にわたり、地域活性の源として重要な役割を果たしている。昨年に続き、次世代を担う高校生の斬新なビジネスや取り組みを紹介する企画第2弾。福島民友新聞社は、東北と新潟県の有力紙8社共同で「高校生のシゴト力(りょく)~明日を創る~」と題し、「高校生ビジネスの取り組みと地域のつながり」をテーマに、各地での取り組みを8回にわたって紹介する。