「二酸化炭素排出ゼロに向けたまちづくりを進める」と話す遠藤町長 東日本大震災から間もなく10年で、住民の9割が町に戻り、にぎわいを取り戻しつつある広野町。移住者向け住宅の整備など新しいまちづくりを進める遠藤智町長は「震災から新たな10年に向けて、二酸化炭素の排出... この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り579文字(全文679文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン