アクアマリンふくしまは26日、新たな一歩を踏み出そうとしている。久しぶりに大がかりな改修工事を経て、子ども向けの屋外体験型コーナーがようやくオープンできることになった。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて来館者が激減しており、来館者数の回復に向けた取り組みとなる。新しい屋外体験型コーナー「えっぐの森どうぶつごっこ」にはジャンプしたり、バランスを取ったりして遊べる12種類の遊具を設置した。 ...
この記事は会員専用記事です
残り533文字(全文733文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。