連合福島、内堀県政4年間総括へ 次期知事選、知事と意見交換

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 今秋の知事選に向け連合福島は21日、県政を総括するため福島市で内堀雅雄知事と意見交換した。意見交換を基に内堀県政4年間の評価や課題をまとめる。

 非公開で行われた会合には、連合福島の今野泰会長ら三役が出席した。会合後取材に応じた今野会長によると、会合では内堀知事が県政の現状などを報告。連合福島側からは子育て環境の整備や人手不足解消などを求める意見のほか、県民に分かりやすい県政運営を行う内堀氏に対する評価の声があったという。

 次期知事選を巡っては旧民進、社民両党の県連と連合福島による「3者協議会」で対応しているが、国民民主党の結成で旧民進党の県議らが離党し、新たな枠組みが構築される見通しだ。今野会長は「内堀県政を総括し、新たな枠組みによる会合で報告したい」とした。今野会長は1月に開かれた連合福島の新春交歓会で、内堀氏に再選出馬を要請する意向を示している。

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