内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進

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花束を手に、2期目の初登庁をする内堀知事=12日午前、県庁

 知事選で再選した内堀雅雄知事は12日、2期目の任期が始まり、支持者や職員の出迎えを受け、初登庁した。職員への訓示では「挑戦を進化させ、復興創生を前進させる。その思いを持って一緒に頑張っていきたい」と述べた。任期は同日から4年。

 内堀知事は県庁本庁舎前に集まった県内各地の支持者と固く握手を交わし、職員の代表から花束を受け、登庁。引き続き鈴木正晃、畠利行両副知事ら特別職、本庁の幹部職員ら約200人を前に訓示を述べた。

 訓示で、内堀知事は震災、原発事故という複合災害と人口減少下の県づくりを本県が直面する最重点課題に挙げ、その解決に向けて、職員一人一人の危機意識の向上、共有化の必要性を強調。さらに県民の声や思いを聴き、県づくりに生かす考えの浸透や国内外の本県を応援する人々との共働も2期目のキーワードとした。