野党共闘が必要 ふくしま県市民連合、参院選へ公開討論会

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参院選に向け、参加者が野党共闘の重要性を確認した討論会

 ふくしま県市民連合は18日、今夏の参院選に出馬を予定する新人で県議の水野さち子氏(57)=無所属、会津若松市選挙区=と共産党新人の野口徹郎氏(43)を招いた公開討論会を二本松市で開いた。出席者は野党共闘が必要との認識で一致した。

 水野氏は「第2の福島を生まないためにも、全国で原発ゼロを目指す」と強調、野口氏は「安倍政権打倒のためには野党共闘の実現が重要だ」と述べた。参加者からは「野党統一候補を早急に実現させてほしい」との声が上がった。

 両陣営は野党候補の一本化を念頭に、調整を進めている。政策面で一致点を見いだせるかどうかが焦点で、共産の町田和史県委員長は「なるべく早く結論を出したい」としている。