【動画】"ふんわり"優しい風 駒止湿原で「ワタスゲ」見ごろ

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 南会津町と昭和村にまたがる国天然記念物の「駒止湿原」で、ワタスゲが見ごろを迎えた。初夏の風に白い穂が揺れ、訪れるハイカーを癒やしている。

 ワタスゲは、本州中部以北の高原湿地に群生するカヤツリグサ科の多年草。5月中旬に黄緑色で小型の密集した花を咲かせる。花が枯れると茎が伸び、綿状の白毛を持ち、じゅうたんのような光景が広がる。湿原の保全や案内をしている駒止湿原案内の会の君島満三会長(76)によると7日ごろから白く見え始めた。今月いっぱい楽しめるという。