新人・渡辺氏が立候補正式表明 浪江町長選、選挙戦公算

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 任期満了に伴い、11月5日告示、同15日投票で行われる浪江町長選で、新人の前副町長渡辺文星氏(64)は8日、二本松市で記者会見し、立候補を正式に表明した。無所属で立候補する。会見で渡辺氏は「現場主義を徹底するため浪江町で執務することを基本姿勢とする。再生可能エネルギー施設や高効率火力発電所誘致に取り組み、若者の雇用の場を確保する」と政策を挙げた。

 同町長選では、現職の馬場有氏(66)=2期=が3選を目指し立候補する意思を示し、新人で前町議会議長の小黒敬三氏(59)も12日に正式に立候補を表明する。同町長選は8年ぶりに選挙戦となる公算。