喜多方桐桜高で「模擬市長選」に1票 3年生約180人が参加

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「模擬喜多方市長選」で1票を投じる3年生

 高校生に選挙や地域の課題に関心を持ってもらおうと、会津喜多方青年会議所(JC)は24日、喜多方市の喜多方桐桜高で「模擬喜多方市長選」を行った。

 3年生約180人が参加した。同JCのメンバーが、民主主義や選挙について説明。JCメンバー2人が模擬市長選の立候補者となり、生徒たちの前でそれぞれ公約を発表した。公約には喜多方市が現在抱えている課題を反映させた。生徒たちは2人の主張を聞いた上で、投票用紙に候補者の名前を書き1票を投じた。

 模擬選挙終了後、同JCメンバーは「投票に行くことが大切」と呼び掛けた。参加した男子生徒(17)は「政治や選挙についてよく分からないのが本音だが、きょうからはもっと関心を持ちたい」と話した。