【町村長選・会津】西会津町、下郷町、会津坂下町、会津美里町

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 出馬表明3氏で選挙戦公算が大

 【西会津町】任期満了は8月4日。これまでに出馬表明しているのは現職の伊藤勝氏(67)=2期、新人で元副町長の薄友喜氏(68)、新人で元町経済振興課長の斎藤久氏(68)の3氏。現時点では3氏による選挙戦となる公算が大きい。昨年の12月議会で出馬表明した伊藤氏は地域経済の活性化や教育、薄氏は町政の改革や町の魅力発信、斎藤氏は雇用創出や若者の定住などをそれぞれ重点的に訴えている。

 今後後援会と協議、星氏動向に注目

 【下郷町】任期満了は9月29日。現職の星学氏(69)=1期=は、福島民友新聞社の取材に対し「今後、後援会と協議して対応を決める」と述べ、現時点で立候補への明確な態度を示していない。町関係者からは再選出馬を推す声も出始めている。ほかに立候補の動きは表面化していない。

 現職・斎藤氏出馬の態度明らかにせず

 【会津坂下町】任期満了は6月15日。現職の斎藤文英氏(64)=1期=は町長選への態度を明らかにしておらず、動向が注目される。14年ぶりの選挙戦となった前回の町長選では、斎藤氏が新人同士の対決を制し初当選した。現時点で目立った立候補の動きはない。

 渡部氏が新庁舎熱意、4選出馬の公算大

 【会津美里町】任期満了は11月12日。現職の渡部英敏氏(75)=3期=は立候補への明確な態度を示していないが、4選を目指す公算が大きい。渡部氏は一時体調を崩したが現在は回復。2018(平成30)年開所予定の新庁舎・複合文化施設に熱意を持っている。福島民友新聞社の取材に対し、「後援会と協議して決めたい」と答えた。