5選の立谷氏「責任の重さ痛感」 当選一夜明け市政へ決意語る

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当選を伝える新聞に見入る立谷氏

 相馬市長選で5選を果たした立谷秀清氏(66)は投開票から一夜明けた25日、同市中村字川原町の自宅で選挙結果を報じる新聞に目を通し、当選の喜びを改めてかみしめた。

 立谷氏は同日午前0時30分ごろ就寝、同6時30分ごろ起床。帰宅後や起床後は当選を祝福するメールなどの対応に追われた。「(自分が)描いた相馬の目指すべき未来図を(市民に)広く知ってもらうことができた。責任の重さを痛感する」と決意。「市民と力を合わせ、震災や津波で亡くなった人の供養のためにも復興へまい進したい」と述べた。

 立谷氏に「当選証書」

 相馬市長選で当選した立谷秀清氏(66)への当選証書付与式が25日、相馬市役所で行われた。

 田中孝治市選管委員長が立谷氏に当選証書を手渡し「多くの課題が残っているが、明るい未来へ市民を導いてほしい」と述べた。立谷氏の任期は来年1月19日から4年。