知事選、県議補選「公認候補」必勝を 自民県連定期大会で決議

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知事選と県議補選の必勝のための特別決議を採択した定期大会

 自民党県連が1日の定期大会で採択した特別決議には、今秋の知事選での「復興・創生を進める最適任者」の擁立に加え、知事選と同日投開票での実施が想定される県議補選で公認候補全員の必勝を目指すことを明記した。

 県連は県議補選で、同日公認証を交付した福島市、田村市・田村郡の両選挙区のほか、喜多方市・耶麻郡、伊達市・伊達郡の全4選挙区で候補者擁立を目指す。決議では「完全勝利し、県政における安定した政治基盤を確立していく」とした。

 大会には、党員や友好団体の代表ら約500人が出席。岸田文雄党政調会長、内堀雅雄知事、吉田栄光県議会議長、真山祐一公明党県本部代表代行、大橋信夫県農業者政治連盟委員長が祝辞を述べ、太田光秋県連幹事長が党情を報告した。

 このほか、戊辰戦争から150年の節目を迎えたことを踏まえ「先人たちが残した知恵と教訓を学び、ふくしまの将来を担う県民の安寧のためまい進する」とする大会アピールも採択。全国植樹祭や太平洋・島サミット、世界水族館会議で「笑顔と活力に満ちた『ふくしま』を力強く発信する」と明記した。

 丹治氏、先崎氏に県議補選公認証

 自民党県連は1日、今秋に実施が想定される県議補選の公認候補として元職の丹治智幸(46)=福島市選挙区、元職の先崎温容(44)=田村市・田村郡選挙区=の両氏に公認証を交付した。

 福島市で開かれた定期大会に先立ち、根本匠会長が両氏に公認証を手渡した。