引退・現職7人の票『注視』 伊達市議選、終盤追い込みに奔走

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 任期満了に伴う伊達市議選(定数22)は20日、投開票日の22日まであと2日に迫り、現職15人、元職3人、新人8人の計26人が終盤の追い込みに奔走する。

 定数26の前回は投票率が60.43%と過去最低だったほか、定数内の26位となった新人の得票が法定得票数に満たず、欠員が生じる異例の事態となった。

 定数が4減となった今回も前回同様、「選挙ムードは低調」とみる陣営は少なくない。

 引退する現職7人は前回、全体の約3割に当たる計約9400票を獲得しており、各陣営はこれらの票の行方も注視する。

 各候補者が公約で主に掲げているのは、東北中央道の活用策や大型商業施設の出店実現などをはじめとする市の将来像だ。旧5町単位で地盤や支援団体を固めながら支持拡大に力を入れている。