キュウリダレのそうめん

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 9月に入っても残暑が厳しい...そんな日はキュウリで体をクールダウンしましょう。そうめん以外の食材とも相性がよいので、色んな食べ方を試してみてください。「絶品!」という組み合わせが見つかったら、ぜひご感想をお寄せくださいね。

 ◆材料(1人分:目安量)

・キュウリ.........1本
 (A)
  おろしショウガ、ゴマ油.........各小さじ1~
  塩.........小さじ1/2~
・そうめん.........1束
・半熟卵.........お好みで

 ◆作り方

(1)キュウリはおろし器で力強くすりおろし、(A)と混ぜ合わせて味見をしたら5分ほど冷蔵庫で冷やす。
(2)そうめんをゆで、冷水で締めたら水をきってお皿へ。その上に(1)を乗せて出来上がり! お好みで半熟卵(写真はポーチドエッグ)を。
 ※キュウリから出た水分で食べるため、少し濃いめに味付けするのがオススメ。また、お酢やラー油などを加え、自分好みの味を探すのも楽しいかもしれません。
 ※そうめん以外にキュウリダレを使用する場合は、調味料を加えることで水分が出てしまうので混ぜたらすぐに食べること。

 *はるか'sメモ*
 キュウリの食感を残すため、穴の空いたタイプのおろし器を使うのがポイント。豆腐に乗せたり冷しゃぶで巻いて食べてもおいしいので、ぜひお試しあれ!

 【 環ごはんコラム 】
 暑い夏もあと少し。胃腸がお疲れではありませんか? 皆さんもこの夏たくさんそうめんを食べたことと思いますが、ご自宅の麺つゆはどんなものでしょう? 何でも麺つゆで料理するという方も多いと思いますが表示によく分からないものは入っていませんか? 本来、麺つゆはカツオや昆布、シイタケなどの出汁になるものと、みりんやお砂糖、醤油から作られます。疲れが溜まってきているときこそ、なるべく自然に近いシンプルな材料で作られたものを体に入れたいものです。
 今回ご紹介したのは麺つゆがなくても食べられるそうめんのレシピ。福島が誇る生産量のキュウリをたっぷりとすりおろして食べ、残された夏を元気に楽しみましょう!

 Profile【 本田悠さん 】
 環(まる)-自然と伝統の日々ごはん-主宰。福島市出身・在住。野菜が大好きで、自然栽培野菜を扱うレストランや助産院などでの調理スタッフを経て、会津の朝倉玲子氏のアシスタントとしてイタリアの家庭料理を学ぶ。現在、料理教室や料理イベントを中心に活動中。「おいしく楽しく"お達者に"」食から考える自然と健康がテーマ。

2018年9月号・Me&You「ほんだはるかの『環(まる)』ごはん」より