当選者が決意新た 双葉郡4町村、議員に証書付与

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
当選証書を受ける当選者

 双葉郡の4町村の議会議員選挙当選証書付与式が16日、各町村役場などで行われ、当選者が決意を新たにした。

 【広野】町役場で行われ、10人に当選証書が手渡された。任期は20日から4年。

 遠藤健太郎町選管委員長がそれぞれに当選証書を手渡し、「努力と粘り強さを持って課題解決に取り組んでほしい」とあいさつ。遠藤智町長は「双葉地方の復興に向けて広野町の役割は重大。復興の道筋を確かなものにしたい」と述べた。

 【大熊】町役場会津若松出張所で行われ、当選者12人に当選証書が手渡された。任期は20日から4年。

 永岡和行町選管委員長が一人一人に手渡し、「町の復旧、復興に取り組んでほしい」と話した。トップ当選の伊藤昌夫さん(70)は「町民の声を届け、形に見える復興を遂げる4年間にしたい」と話した。

 【葛尾】村役場三春出張所で行われ、無投票当選の8人に当選証書が手渡された。任期は20日から4年。

 東海林憲一村選管委員長が当選証書を手渡し、「村民に寄り添い、村の復興に尽力してほしい」と話した。松本允秀村長は「課題が山積している。話し合いながら復興に向け取り組んでいきたい」とあいさつした。

 【川内】村役場で行われ、10人に当選証書が手渡された。任期は20日から4年。

 佐藤広松村選管委員長が当選者一人一人に当選証書を手渡し、「震災から4年8カ月がたち、村を取り巻く環境は厳しくなっている。村勢伸展のための活躍を期待したい」と述べた。引き続き遠藤雄幸村長があいさつした。