立候補予定2氏が市の将来像示す 田村市長選・公開討論会

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公開討論会に臨む(左から)冨塚氏、本田氏

 任期満了に伴い4月2日告示、同9日投開票で行われる田村市長選の立候補予定者による公開討論会は30日、同市で開かれた。有権者らが立候補を表明している2氏の政治姿勢などを聞いた。

 田村青年会議所の主催。現職の冨塚宥暻氏(71)=3期、新人で前県議の本田仁一氏(54)が出席した。

 両氏は産業と子育て、今後の田村市についての三つのテーマを基に、制限時間内で考えを述べた。○×で考えを示す場面、互いに質問や補足説明する時間も設けられた。

 最後に両氏が主張を発表した。冨塚氏は「子育て支援充実、産業の人材育成、健康なまちづくりを重点に市政を進めたい」、本田氏は「人口減を食い止める積極的な事業が必要。産業創出や雇用確保、教育支援に取り組みたい」と述べた。