玄葉光一郎氏「立民会派」合流せず 当面は無所属で活動を表明

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 衆院会派「無所属の会」の玄葉光一郎元外相(衆院福島3区)は13日、立憲民主党会派に入らず、当面は無所属で活動する意向を表明した。野党共闘を目指し、来年1月召集の次期通常国会で新しい会派や超党派による勉強会の結成を検討していく考えだ。14日に県庁で記者会見する。

 玄葉氏は13日、自身のフェイスブックに投稿し「もうしばらく現在のまま立民と国民民主党の真ん中に残り活動する」との考えを示した。国民の支持率が低迷している現状を踏まえ「野党第1党(の立民)を強化していくことが政権を担い得る強い野党への近道だ」として、無所属の会の大半の議員が立民会派に個別に合流する方針を「正しい判断」と評価した。

 一方、自身が参加しない理由については「立民と国民の緩衝地帯がなくなることを懸念している。私の場合、1年前の経緯もある」と説明した。玄葉氏は昨秋の衆院選で旧民進、希望両党の合流を巡り、候補者調整を担った経緯がある。今年5月の国民結党に伴い民進を離党し、無所属となった。

 本県関係では金子恵美氏(衆院福島1区)も無所属の会に入っており、今後の動向が焦点となる

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