【展望・夏の福島大会】聖光学院V候補筆頭 ブロックに実力校

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 秋春の東北大会を制した第1シード聖光学院が優勝候補の筆頭だが、各校も着実に力を付け、甲子園出場を目指す。

 聖光学院と第8シードいわき光洋のブロックには、日大東北や白河など実力校が入った。日大東北は春の県大会1回戦敗退の雪辱を期す。16年ぶりに野球部が再開した会津北嶺の戦いぶりも注目だ。

 第2シード福島商と第7シード小高産業技術のブロックは昨年秋の県大会8強の須賀川、福島東などがシード校撃破を狙う。昨秋の県大会準優勝で第3シードの光南は強力打線の会津農林との初戦となった。喜多方は昨秋、春の県大会でいずれも光南に敗れており再戦を目指す。第6シードの湯本は粘り強い野球が光る。

 第4シード磐城と第5シード学法石川のブロックは東日大昌平が入り上位をうかがう。春の県大会出場をあと一歩で逃したいわき海星、創部4年目のふたば未来も勝ち進む力がある。

 今大会は夏の大会としては初めてタイブレーク制度が導入される。春の県大会では有利とされる後攻が勝利しており、勝敗を分ける大きな鍵になりそうだ。

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