「夏の高校野球福島大会」開幕 100回目の甲子園へ戦い始まる

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第100回全国高校野球選手権記念福島大会の開会式で行進する各校選手=いわき市、いわきグリーンスタジアム

 第100回全国高校野球選手権記念福島大会が7日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで開幕した。連合を含む78チーム、83校の選手たちの甲子園出場を懸けた戦いが幕を開けた。

 開会式では、川俣・梁川と会津西連合(大沼・西会津・坂下・猪苗代・湖南)の連合チーム、4年ぶり単独出場の四倉などが校旗を掲げ、堂々とグラウンドを行進した。昨年優勝の聖光学院が優勝旗を返還した。小林喜則県高野連会長は「勝利の栄冠を目指し、勇気と感動を与えてください」とあいさつした。開幕試合となった同球場の1回戦第1試合は、いわき海星が本宮を5―0で下し、2回戦に進出した。

 会期は7~22日(前期7~11日、後期が14~22日・移動日含む)で、同球場をメイン会場に5球場で行われる。

 16年ぶり出場「会津北嶺」堂々行進

 旧若松一以来、硬式野球部の活動を16年ぶりに再開した会津北嶺。主将の皆川将輝(1年)は「自分たちを大きく見せようと堂々と行進した」と開会式を振り返った。

 皆川は「緊張感もあるが、全体的にリラックスしている」とチームを分析。会津北嶺として臨む初めての夏に向けて気持ちを高める。「100回の歴史に名前を刻めてうれしい。気持ちで負けずに試合に挑みたい」と闘志を燃やした。

 【 組み合わせ 】第100回全国高校野球選手権福島大会

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