【春季福島県大会展望】上位校は実力伯仲 聖光下した福商注目

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対戦カードを決めた組み合わせ抽選会=10日、郡山市

 夏の前哨戦となる春の県大会。優勝校だけでなく東北大会出場の切符の行方も注目だ。

 Aブロックは、昨年秋の県大会準優勝校の日大東北(県中)と県南支部を制した光南が入った。昨秋4強の学法福島(県北)も上位を狙う。

 Bブロックは昨秋覇者聖光学院(県北)が軸。相双支部を勝ち上がった相馬や東日大昌平(いわき第2)、会津工(会津第2)も同ブロックで激戦が予想される。

 Cブロックは聖光学院を下して県北支部を制した福島商の戦いぶりに注目。創部初めて春の会津支部を制した喜多方桐桜や郡山(県中第2)にも勢いがある。

 Dブロックはいわき支部王者のいわき光洋と、新監督就任の学法石川(県南第2)が入る。小高産業技術(相双第3)は支部で4試合23得点の強打が魅力だ。

 各支部予選は、決勝で1、2点差の接戦になるなど上位チームの実力は伯仲している。県大会でも好ゲームが繰り広げられそうだ。

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