ハーフ男子39歳以下は遠藤が充実の初出場V 東和ロードレース

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【ハーフ男子39歳以下】初出場で初優勝を飾った遠藤正人(山形県)

 第48回東和ロードレース大会は2日、二本松市の旧下太田小前ゲートを発着点に開かれ、男女33部門とウオーク2部門が行われた。県内外から3777人が出場、ハーフマラソン男子39歳以下は遠藤正人(山形・強くなろーの会)が1時間12分15秒で優勝、同女子は根元香苗(埼玉・青春ランナーズ)が1時間31分9秒で制した。実行委員会の主催、市、市教委、市体協の共催、1995(平成7)年に「みんゆう県民大賞」を受賞した、いなほ陸友会の主管、福島民友新聞社などの後援。

 ハーフマラソン完走者から選ばれるホノルルマラソンの派遣抽選では、正木康則(いわき市)が選ばれた。二本松市が姉妹都市協定を結ぶ長野県駒ケ根市で開かれる信州駒ケ根マラソンの派遣抽選も今年から新たに始まり、青木浩史(栃木県)、岡田重男(宮城県)、浅野信二(同)の3人が選ばれた。

 遠藤「優勝狙っていた」

 「優勝は狙っていた。自分に厳しく、ペースを崩さないよう意識したのが結果につながった」。ハーフマラソン男子39歳以下で初出場、初優勝に輝いた遠藤正人(山形・強くなろーの会)は充実した表情で話した。

 青山学院大で東京箱根間往復駅伝競走(箱根駅伝)を2回経験。現在も年に約20レースに参加し、1日にも男鹿駅伝競走大会(秋田県)に出場したばかり。連戦の疲れはあったが、「後半まくる作戦をとった。折り返し地点からいいスパートが切れた」とレース前に思い描いた通りの走りで、2位以下に1分以上の差をつけてゴールテープを切った。

 大会参加を決めたのは同レース名物の「地獄坂」の存在。「上りはきつかったが下りは気持ちよかった」ときつい傾斜も楽しめた様子で「沿道の声援が温かく励まされた」と優勝をかみしめた。

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