高校生・一般男子10キロは川野部が初の頂点 奥川健康マラソン

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
初出場で初優勝を決めた川野部桂(サクサテクノ)

 第43回奥川健康マラソン大会は17日、西会津町の奥川みらい交流館(旧奥川小)を発着点に開かれ、高校生男子・一般男子(40歳未満)10キロは川野部桂(けい)(山形県米沢市、サクサテクノ)が32分17秒で初優勝した。

 「自分のペースで走り切れた」。高校生男子・一般男子(40歳未満)10キロに初参加し、初優勝した川野部桂(24)は冷静にレースを振り返った。

 序盤から先頭に出る積極的な走り。後半の折り返しで2位の姿が見えて焦ったが、ペースを守り続けると徐々に差が開き、2位に34秒差をつけて快勝した。

 大会当日、朝5時に米沢市を出発して会場入り。奥川の自然に感動しつつも「起伏の激しいところを走るのか」と独特のコースに不安を覚えた。だが、レースが始まると「地元の人の温かい声援が力になった」と、ランナー泣かせの坂道でも沿道の声援から力を得た。

 「優勝は通過点」と川野部。「自己新を出したい」と大学時代に記録した30分12秒の記録更新に闘志を燃やした。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

いわきサンシャインマラソンまで『100日』 カウントダウン開始