「秋季東北高校野球」17日・準決勝 聖光学院、能代松陽と対戦

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 第70回秋季東北地区高校野球大会第4日は17日、福島市のあづま球場で来春の選抜高校野球大会(センバツ)出場を懸けた準決勝2試合が行われる。2年連続で準決勝に進んだ本県第1代表の聖光学院は5年ぶり5度目のセンバツを目指し、第1試合(午前10時開始予定)で能代松陽(秋田第1代表)と対戦する。第2試合(午後0時30分開始予定)は花巻東(岩手第1代表)―日大山形(山形第3代表)のカード。

 能代松陽はエース佐藤開陸(2年)が注目。身長165センチと上背はないが、最速140キロの直球と鋭いスライダーを武器に今大会2試合で1失点に抑えている。

 例年、春の選抜大会には東北地区から一般選考で2校選出されており、秋季東北地区大会で決勝に進めば"甲子園"出場が有力となる。ただし来春の選抜大会は第90回の記念大会のため一般選考枠が例年より4校増の32校で、東北の枠は初の「3」に決まっている。このため決勝進出を逃した場合も可能性は残る。

 一般選考枠のほか、第90回選抜大会の特別枠は「21世紀枠」3校、今秋の明治神宮野球大会の優勝校が所属する地区の一般選考枠を1校増やす「神宮大会枠」1校の計4校。

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