久保倉、五輪代表に決まる 陸上日本選手権・女子400障害V

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 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の第100回日本選手権最終日は26日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子400メートル障害の久保倉里美(新潟アルビレックスRC、福島大卒)が56秒62で9度目の優勝を飾り、北京、ロンドンに続く3大会連続の五輪代表に決まった。

 久保倉は5月のセイコー・ゴールデングランプリ川崎で56秒14をマーク、五輪参加標準記録56秒20を突破していた。「五輪は全ての人が立てる舞台ではない。お世話になった人への思いを持ってリオに行きたい」と喜んだ。男子三段跳びで参加標準記録に達し、優勝すれば代表入りが決まっていた山下航平(筑波大4年、橘高卒)は記録なしに終わった。

 久保倉のほか県勢は、自転車で男子ケイリンの渡辺一成(日本競輪選手会福島支部、小高工高卒)、男子オムニアムの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ、学法石川高卒)が五輪出場を決めている。