金水晶・斎藤社長が語る「日本酒は地元の誇り伝える親善大使」

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講演する斎藤社長

 福島医大総合科学教育研究センター主催の公開講座が14日、福島市で開かれ、金水晶酒造店(福島市)の斎藤美幸社長が、酒造りに懸けた思いや地域の大学生と連携した酒造りなどをテーマに講演した。

 斎藤社長は実家の酒造店を継いで取り組んできた4年間を振り返るとともに、福島大生と酒造りに取り組んだ経験などを語った。地産地消の日本酒造りや、酒造好適米生産による地域農業の振興を目的とした「福島地域酒米研究会」の活動も紹介。「日本酒は、地元の誇りを伝える『親善大使』のようなもの。酒を酌み交わしながら福島の話をしてもらうこともできる。地域とのつながりを大事にしていきたい」と決意を語った。