きれいな選挙へ一丸 福島県民運動推進本部が声明

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 22日公示の参院選を前に、選挙をきれいにする県民運動推進本部(本部長・畠利行副知事)は13日、福島市で開かれた本部会議で「あらゆる機会を通じ、選挙の重要性、投票方法などの周知に努め、明るくきれいな選挙が実現されるよう県民運動を一層強力に展開する」との声明を発表した。

 推進本部は県内の報道機関や県警、県教委などで構成する。畠副知事のあいさつに続き、会議では選挙権年齢が18歳以上に初めて引き下げられる参院選に向けた啓発事業が紹介され、声明文を協議。承認後に畠副知事が声明を読み上げた。

 声明では新たに選挙権を得た若年層や、避難者などを含む全ての有権者に向け「1票の重みを認識し、政党や候補者の主義、主張を見極め、主権者としての自覚と責任を持って積極的に投票されるよう呼び掛ける」との文言を盛り込んだ。