福島で3野党幹部が「合同演説」 民進党公認候補者応援

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演説した(左から)枝野氏、市田氏、又市氏

 民進党の枝野幸男幹事長、共産党の市田忠義副委員長、社民党の又市征治幹事長は30日、参院選福島選挙区の民進党公認候補者応援のため来県し、福島市で合同演説した。

 枝野氏は「自民党の憲法改正は改正案ではなく"破壊案"だ」と批判。「現行憲法こそわれわれの対案だ。経済政策については格差拡大を是正させて安定的な雇用をつくる」と訴えた。

 市田氏は「憲法違反の安保法制を廃止させるかが最大の争点だ」と強調。「安保法制廃止、憲法9条を守れ。野党と市民がしっかりと手を組んで頑張っていきたい」と述べた。

 又市氏は「野党や市民団体が結集して安倍政治を変えようとしている。野合ではない」とアピール。「立憲主義を何としても取り戻す。日本の将来を決める選挙だ」と訴えた。