福島県内の「期日前投票」が過去最多の31万8115人

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 県選管が10日発表した参院選の期日前投票状況によると、投票者数は前回より6万7943人多い31万8115人で初めて30万人を超え、衆参合わせ国政選挙で過去最多となった。投票率に換算すると19.35%に相当する。

 市町村別では、郡山市で5万3090人と唯一5万人を上回り、福島市4万7173人、いわき市4万5059人と続いた。投票者の割合が最も高かったのは鮫川村の44.76%で、西会津町40.99%と2町村で4割を超えた。

 今回は公示日が通例より1日前倒しとなったため、期日前投票ができる期間も1日長い。県選管は、学校や駅、商業施設などに期日前投票所が設けられ、設置箇所が増加したことなどが投票者の増加につながった一因とみている。

 県内不在者投票1万4355人

 県選管が10日発表した9日現在の不在者投票状況によると、投票者数は1万4355人で、前回より1546人少なかった。投票用紙の交付は前回比1480人減の1万6219人で、交付に占める投票者の割合は88.51%となった。