大阪に福島県産「日本酒」販売拠点開設 品質・おいしさを発信

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県産酒やおつまみを販売する大阪サテライトショップ

 県と県観光物産交流協会は17日、大阪市の県大阪事務所内に県産日本酒の販売拠点「観光物産館大阪サテライトショップ」を開設した。西日本初の常設店舗で、全国新酒鑑評会で金賞銘柄数6年連続日本一に輝いた本県の酒の、品質の高さやおいしさを広く発信する狙い。県産酒の知名度向上や販路拡大が期待される。

 同店でオープニングセレモニーを行い、宮村安治県観光交流局長、高荒昌展県観光物産交流協会理事長らが開店を祝った。出席した関西県人会の鈴木直会長は「東北の他県に比べて本県の酒は飲む機会が少ないと感じていた。関西の人たちにもっと飲んでもらえるように、盛り上げていきたい」と話した。

 同店はJR大阪駅から徒歩約10分の、オフィスや飲食店が並ぶ中心街に位置する。県産日本酒約70銘柄のほか、おくやの豆や川俣シャモジャーキーなどの加工食品を販売している。営業は平日午前9時~午後5時30分。