本番さながら投票 郡山女子大付高で参院選の模擬選挙

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 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことを受け、郡山女子大付高は5日、郡山市の同校で参院選の模擬選挙を行い、3年生約120人が本番さながらの模擬投票を体験した。

 県選管と連携して実施した。生徒は福島選挙区の候補者の政見放送を視聴し、比例代表の候補者の選挙公報を読んだ後、クラスごとに投票した。

 投票用紙は、投票箱に入れやすいよう二つに折るのが一般的だが、初めての投票では折らずに投票しようとする生徒の姿も見られた。

 同校によると、3年生のうち今回の参院選で有権者となったのは全体の約3割に当たる34人。新たに有権者となった生徒(18)は「投票方法や候補者の選び方が分からなかったので参考になった。小さい子どもに目を向けた政策を訴える候補者に投票したい」と述べた。