参院選の本番へ速報手順確認 福島県選管がリハーサル

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本番に向けて手順を確認する選管職員ら

 県選管は8日、県庁で参院選の投開票情報の速報リハーサルを行い、10日の本番に向けて手順を確認した。

 選管職員ら約35人が出席。県内市町村選管から送られてくる確定投票率や開票速報の数字をメールとファクスで擦り合わせ、誤りがないかなどを確認した。

 18歳選挙、意思表して

 県選管の菊地俊彦委員長は8日、参院選投票日を10日に控え県庁で談話を発表し、「棄権せず自らの未来のために、その思いを1票に込めて投票してほしい」と呼び掛けた。

 菊地委員長は、国政選挙で初めて導入される「18歳選挙権」に触れ、「約3万7千人の新有権者が参加している。復興・再生に取り組む本県にとって重要な意味を持ち、自らの意思を表明する機会」と説明。「選挙の持つ重要性を認識し、各候補者などの政策や政治理念をしっかりと見定めてほしい」と述べた。