原町一中生が新聞社の仕事に理解 将来の進路考える

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原町一中生が新聞社の仕事に理解 将来の進路考える

お礼の言葉を述べる小町君(左)

 南相馬市原町区の原町一中(高篠忍校長)で26日に開かれた総合的な学習の時間では、福島民友新聞社の教育応援プロジェクト「まなぶん」のスタッフが新聞社の仕事を紹介し、生徒たちが将来の進路や仕事について考えた。

 実際に働く人の講話を聞いて、職場体験学習や今後の進路に生かそうと開かれ、1年生172人が受講した。福島民友新聞社の瀬戸栄治編集局統括部長が講師を務め、新聞の役割や記者の一日を解説したほか、記者を目指すには「世の中に興味を持ち、思いやりの心を大切にしましょう。そして、人が好きであることが大事です」とアドバイス。最後に「後悔先に立たず」「将来の目標に近づくため、職業選択の幅を広げるために、いまを全力投球」というエールを送った。生徒を代表して小町恭輔君がお礼の言葉を述べた。

 話を聞いた安藤里紗さんは「記者の仕事が多くあり意外でした」、古小高勇祐君は「新聞の作り方がよく分かりました」と感想を述べた。