メキシコ情勢、大統領選の背景解説 桜の聖母・開放講座

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
メキシコの歴史について説明する竹内次長

 福島民友新聞社の竹内真人編集局次長が講師を務める、桜の聖母生涯学習センターの開放講座「今、気になるニュース!〈春〉」の第3回講座が13日、福島市の同センターで開かれた。竹内次長は「メキシコと左派大統領」をテーマに、メキシコの情勢やロペスオブラドール氏が当選した大統領選の背景について分かりやすく解説した。

 竹内次長は今月1日に投開票が行われた大統領選について、「政治不信が募り、国民が、貧困層の味方についたロペスオブラドール氏を支持した」と左派当選の理由を説明。また、対米関係について、「ロペスオブラドール氏がラテンアメリカの左翼指導者に親近感を持っている」とし「トランプ大統領と対等に接しようとするのではないか。お互いに似たところもあるので、案外うまが合うかもしれない」と語った。

 「今、気になるニュース」は、国内外の政治経済や技術革新など旬の気になるニュースの背景や読み解き方などを学ぶ講座で、10月まで全5回開かれる。途中参加も可能。第4回は9月14日、最終回は10月12日で時間は午後1時30分~3時。

 申し込み、問い合わせは同センターへ。