渡辺一成、窪木一茂がリオ五輪へ 自転車、福島県勢初の代表

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 日本自転車競技連盟は6日、リオデジャネイロ五輪自転車競技トラック種目の代表5人を発表し、県勢は男子ケイリンの渡辺一成(32)=小高工高卒、男子オムニアムの窪木一茂(26)=学法石川高卒=が選ばれた。渡辺は2008(平成20)年の北京、12年のロンドンに続く3大会連続、窪木は初の選出。2人は県勢で最初のリオ五輪代表となり「県民を元気づけたい」と健闘を誓った。

 県勢が自転車競技で五輪に出場するのは4大会連続となる。2人は日本代表として世界選手権やアジア選手権、ワールドカップを転戦し、各レースのポイントを基にした国・地域別ランキングによる五輪出場枠の獲得に貢献した。渡辺は1月のアジア選手権で、数人が駆け引きしながら競うケイリンで5位に入った。窪木は3月の世界選手権など、6種目の成績で争うオムニアムに出場し、ポイントを積み上げてきた。

 男子オムニアムは8月14、15の両日、男子ケイリンは同16日に行われる。

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