復興願いベンチ彩る 児童デザインの陶板、いわきの公園

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
自作の磁器タイルをベンチに貼り付ける児童

 いわき市の子どもたちが復興の象徴となる公園のオブジェ制作に取り組む「アートでつなぐ子供たちの絆プロジェクト」は1日までに、同市久之浜町の久之浜東公園で磁器タイルの貼り付け作業を行い、児童たちが地域の復興を願いながら公園のベンチを自作の陶板で彩った。

 同プロジェクトに参加した久之浜一小、同二小の児童約90人が貼り付け作業を行った。

 ベンチに貼り付ける磁器タイルは、両校と四倉小の3校で5月から制作を進め、花や野球ボール、ハート、魚の形など、児童たちがデザインした。

 児童たちはベンチ全体に塗られたモルタルの接着剤の上に自分たちの制作した磁器タイルを一つ一つ貼り付け、世界に一つしかないベンチに仕上げた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

内堀知事初登庁「2期目」スタート 挑戦を進化...復興創生前進