【知りたい資産運用(26)】 株式投資の収益性は魅力

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 前回から引き続き株式投資の魅力についてです。何といってもクローズアップされるのは「値上がり益」、いわゆる「キャピタルゲイン」と呼ばれるものです。

 例えば、株価が1000円の時に買い、1500円の時に売ると差額の500円は利益になります(実際は税金や株式売買手数料がかかるため、手取り額はその分少なくなります)。

 ここで考えていただきたいのは、預貯金の金利です。満期が1年以内の場合、金利がほぼ0%に近くなっている現在、株式投資の収益性は大きな魅力となります。とはいえ、株式投資の高い収益性の裏には高いリスクが潜んでいることも事実です。時として短期的に大きく値下がりする可能性もあり、また経営破綻で結局1円にまで下がってしまったというケースもあります。この点で株式投資は「ハイリスク・ハイリターン」の資産運用手段ともいえるのです。

 高いリスクと引き換えの高いリターンであることは事実ですが、この株式ならではの高いリターンの可能性は、やはり資産運用の手段として大変魅力的です。

(とうほう証券)