「調子良い」男子モーグル・遠藤尚選手 平昌五輪代表入り目指す

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エアやターンなどを入念に調整する遠藤=星野リゾート猫魔スキー場

 来年2月の平昌五輪で日本代表入りを目指すフリースタイルスキー男子モーグルの遠藤尚(忍建設、猪苗代高卒)は27日、北塩原村の星野リゾート猫魔スキー場で練習を報道陣に公開した。

 遠藤は「滑り、体の調子は良い。この状態を維持していきたい」と語った。

 同日から3日間、同スキー場でエアと滑りの完成度を高めた後、年明けからカナダで行われるワールドカップ(W杯)に出場する予定。この日は伸身後方1回転と横に2回ひねる「ダブルフルツイスト」など数種類のエアを飛び、踏み切り方を入念に調整した。

 五輪代表に選ばれれば3大会連続となる遠藤は、平昌五輪を最後に現役引退する考えを明らかにしている。

 「日本代表でスキーができたのは地元福島の応援があってこそ。しっかり恩返しできるように、この冬精いっぱいやっていきたい」と意気込んだ。

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