プレスリリース > 共同通信PRワイヤー

家庭用サービスロボットブランド エコバックス 新たなブランドアンバサダーを任命

エコバックスジャパン株式会社
 

韓国が生んだスター チョン・ジヒョン

<報道関係各位>
2024年4月30日
エコバックスジャパン株式会社

家庭用サービスロボットブランド エコバックス 新たなブランドアンバサダーを任命
韓国が生んだスター チョン・ジヒョン


2024年4月30日 シンガポール – 家庭用サービスロボットのグローバルリーダーであるエコバックス ロボティクスは、韓国のスター、女優・モデルのチョン・ジヒョンを新たにブランドアンバサダーに任命したことを発表しました。 このパートナーシップは、APAC(アジア太平洋地域)および世界中の人々の生活を向上させるべく技術革新で製品を開発しサービスロボット市場を牽引するエコバックスの新たな時代を象徴するものです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404290132-O2-vy6gv3G8

確かな演技力で、名声を得たチョン・ジヒョンは数々の受賞歴があり、そのカリスマ性と自らを信じ突き進む真摯な姿は人々の心をとらえ続けています。 エコバックスの絶え間ない技術革新へのコミットメントを体現できる稀有な存在であり、彼女にとってもエコバックスは掃除にまつわる課題を解決してくれるベストなパートナーであることから今回、ブランドアンバサダーに就任しました。
26年以上にわたり、新たな視点でサービスロボット業界に変革をもたらす重要な役割を果たしてきましたエコバックスはロボット掃除機「DEEBOT(ディーボット)」、窓拭きロボット「WINBOT(ウィンボット)」、ロボット空気清浄機「AIRBOT(エアボット)*」などを製造販売しており、いずれも世界初の家庭用サービスロボットとして発売を開始しました。

エコバックスとチョン・ジヒョンは両社とも卓越性に対するこだわりをもっており、常に現状を超え業界に新たなスタンダードを打ち立てることに情熱をもっています。ロボット工学とインテリジェント技術の中核を担うエコバックスは、家庭用のサービスロボットで幅広い製品ラインナップを提供しています。
ブレークスルーで常に業界の常識を打ち破っており、私たちの製品は、現在世界150ヵ国以上の5,000万世帯で使用されています。

「Robotics for all- すべての人にロボットを」 というミッションを掲げ、常に人々の未来の生活を思い描きながら、一歩先を見据えて意欲的に製品開発・技術革新をおこなっています。
発売からわずか15日間で50,000台以上の販売台数を記録し、ロボット掃除機市場に旋風を巻き起こした洗練されたロボット掃除機DEEBOT T30 PRO OMNI、1台2役のDEEBOT X2 COMBO、あえて原点に回帰したDE EB OT Y1シリーズをはじめ、最先端の窓拭きロボットWINBOT W2 OMNIなど、家庭での清掃体験を別次元に引き上げる製品ラインナップで皆様へ付加価値をご提供しております。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404290132-O3-vrGG4WCI

「ダイナミックで卓越したキャリア、そのために常に努力を続けるチョン・ジヒョンは、エコバックスにとって理想的なアンバサダーです。アジア環太平洋地域はエコバックスにとって最も重要な市場の一つであり、チョン・ジヒョンと共にお客様のライフスタイルを向上させるサービスロボットで、市場をリードしていきたい」 とエコバックス・グループの副会長でエコバックス・ロボティクスのCEOであるデビッド・チアン氏は語っています。
チョン・ジヒョンのアンバサダー就任は、世界で最も愛されるロボットブランドになるというエコバックスの3カ年戦略の一環で、そこに暮らす人々・消費者とより深くつながることで更なる躍進を目指すエコバックスの象徴でもあります。この素晴らしいパートナーシップを通して、スマートなロボット体験とは何かを再定義し、「すべての人にロボットを」というブランドの使命を全うするためグローバルでの存在感を拡大していけるよう日々努力を重ねていく所存です。



エコバックスについて
エコバックスのDNAには創業当初からの革新が刻まれています。エコバックス ロボティクスは世界で最も早く家庭用サービスロボットを開発・製造した企業のひとつであり、研究開発・設計・製造において独自で画期的な取り組みを行っており、世界をリードするロボット企業になるという信念を持ち続けています。26周年を迎えたエコバックスでは、「Robotics for All」というビジョンのもと、ロボットがより多くの人や地域社会に貢献することを目指しており、ユーザーのニーズの理解に努め、技術の革新と開発を探求し続けることで、サービスロボット業界を牽引する企業として、これまで培ったゆるぎない信頼と実績を基に多様化するライフスタイルやニーズに合う製品の研究・開発に励み続ける所存です。