表彰事業

みんゆう県民大賞
県民の栄誉となる功績があった個人・団体を顕彰している。第1回の大賞受賞者は元日赤医療センター看護部長の松浦京さん。1989(平成元)年度の制定から2003年度の第15回まで年1個人・団体を選定、創刊110周年の04年度の第16回からは「芸術文化」「スポーツ」「ふるさと」の3部門が設けられた。

- 【第32回みんゆう県民大賞】【誉れ高く】ふるさと創生賞・鈴木賢二さん 「日本酒王国」の神様
- 【第32回みんゆう県民大賞】【誉れ高く】スポーツ賞・若隆景関 自分の相撲貫き賜杯
- 【第32回みんゆう県民大賞】【誉れ高く】芸術文化賞・安部義孝さん 水族館「育てる」魅力
- 【第32回みんゆう県民大賞】第32回みんゆう県民大賞決まる
- 【第32回みんゆう県民大賞】第32回みんゆう県民大賞 受賞者のコメント
- 【第32回みんゆう県民大賞】みんゆう県民大賞歴代受賞者・団体(敬称略)
- 【第31回みんゆう県民大賞】【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈4〉】 放射線分かりやすく
- 【第31回みんゆう県民大賞】【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈3〉】 小高住民に憩いの場
- 【第31回みんゆう県民大賞】【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈2〉】 集大成へ連係に磨き
- 【第31回みんゆう県民大賞】【みんゆう県民大賞 誉れ高く〈1〉】 歌で「故郷」にエール
民友マンガ大賞
県内のアマチュア漫画家や漫画ファンらが絵の技術とアイデアを競う催しで、今の時代をうまく切り取り、漫画的に表現した作品やふるさとの温かい人情を感じさせるような作品を表彰している。 「マンガ部門」と「絵手紙部門」「似顔絵部門」の3部門がある。 1983(昭和58)年に創設された。 年末に入賞者を発表し正月紙面で作品を紹介している。

- 【第39回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に茨城の小林尚武さん マンガ部門テーマは「非常事態」
- 【第38回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に宮城の鈴木美咲さん 部門テーマ「在宅ワーク」
- 【第37回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に郡山の白石さん 絵手紙部門はいわきの平子さん
- 【第36回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に福島の須田大さん 絵手紙部門はいわきの久野さん
- 【第35回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に郡山の渡部さん 絵手紙部門は川俣の木瀬さん
- 【第34回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に会津若松の須佐さん 絵手紙部門は福島の冨田さん
- 【第33回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に郡山の渡部さん 絵手紙金賞は福島の渡辺さん
- 【第32回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に佐藤さん 新設の似顔絵部門は渡部さんが金賞
- 【第31回民友マンガ大賞】民友マンガ大賞に大舘満さん 絵手紙・金賞は大舘清さん
民友旗
消防防火活動に功績のあった消防団に贈る顕彰旗。 防火・防災の担い手として安全・安心体制づくりを推進した消防団に対する県下最高の栄誉とされる。 毎年、県内各地から消防関係者が集まる県下消防大会で授与。 1956年から始まり、第1回は西会津町、今年は西郷村消防団が受賞した。 いずれも地域に密着した火災予防活動など地道な活動が高く評価された。

- 【2022年度民友旗】民友旗高々、決意新た 川俣町消防団がパレード
- 【2022年度民友旗】川俣町消防団に「民友旗」授与 3年ぶり福島県消防大会
- 【2022年度民友旗】川俣町消防団に民友旗
- 【2022年度民友旗】民友旗受賞消防団
- 【2021年度民友旗】会津美里町消防団に民友旗
- 【2020年度民友旗】楢葉町消防団に民友旗
- 【2019年度民友旗】喜多方市消防団に民友旗
- 【2018年度民友旗】柳津町消防団に民友旗
- 【2017年度民友旗】若松市消防団に民友旗
- 【2016年度民友旗】いわき市消防団に民友旗