“グラビアレジェンド”篠崎愛『ヤンマガ』初登場 平成から令和までずっと“優勝”の最強美女

(エンタメ総合)
 
『ヤングマガジン』23号の表紙を飾る篠崎愛

 グラビアアイドルの篠崎愛(32)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。平成のグラビアシーンで活躍し、令和になった現在も最前線を走り続ける“現在進行系グラビアレジェンド”が、待望のヤンマガ初登場を果たした。

【別カット】白Tがはち切れそう!見事なダイナマイトボディを披露した篠崎愛

 大迫力のプロポーションと圧倒的な透明感で、日本のみならずアジア各国でも高い人気を誇る篠崎。一時期はグラビアを休止していたが、2021年の秋にグラビア復帰以来、かつて以上の勢いで大活躍している。

 平成から令和までずっと“優勝”し続ける最強クイーンが、身長160・B87・W60・H88センチの極上ボディを『ヤンマガ』で初めて大胆披露。バストラインがあらわなチューブトップや王道の白ビキニ、さらにはオトナの色気にあふれるワンピース水着など、すべてが伝説級のカットだらけのグラビアが完成した。

 さらに、同誌で連載中の『平成敗残兵すみれちゃん』とのコラボグラビア&インタビュアーも掲載される。

 同号にはそのほか、センターグラビアに板垣心和(NMB48)、巻末グラビアには編集部注目の美少女4人が登場する。巻頭カラー漫画は『ゴールデンマン』(原作:ペトス/漫画:恵広史)。