福島県議選、投票用紙158万7000枚印刷 県選管職員が内容確認
11月2日告示、同12日投開票で行われる県議選に向け、県選管は10日、福島市の印刷会社で投票用紙158万7000枚を印刷した。
県選管によると、印刷枚数は2019年の前回県議選より3万8000枚少ない。立ち会った県選管の職員は、白色の用紙に黒字で印刷された内容に表記ミスや文字のずれがないかなどを確認した。
20日発送へ
投票用紙は20日、県庁から13市や7地方振興局に発送される。
11月2日告示、同12日投開票で行われる県議選に向け、県選管は10日、福島市の印刷会社で投票用紙158万7000枚を印刷した。
県選管によると、印刷枚数は2019年の前回県議選より3万8000枚少ない。立ち会った県選管の職員は、白色の用紙に黒字で印刷された内容に表記ミスや文字のずれがないかなどを確認した。
20日発送へ
投票用紙は20日、県庁から13市や7地方振興局に発送される。
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