おもてなしのザル菊 南会津・中荒井駅周辺で見頃
南会津町の会津鉄道中荒井駅近くの休耕田で、ザル菊が見頃を迎え、山あいの風景を彩っている。
2017年の特急リバティ会津運行開始に合わせ、乗客をおもてなしの心で歓迎しようと地域住民団体「なかあらい大地を育む会」がザル菊を栽培している。
紅葉した山々に囲まれ、黄色や紫、赤など色鮮やかに2千株以上のザル菊が咲き誇っている。周辺にはコスモスが咲き、訪れた人が秋の風景を満喫している。
同会によると、見頃は今月中旬ごろまで。
南会津町の会津鉄道中荒井駅近くの休耕田で、ザル菊が見頃を迎え、山あいの風景を彩っている。
2017年の特急リバティ会津運行開始に合わせ、乗客をおもてなしの心で歓迎しようと地域住民団体「なかあらい大地を育む会」がザル菊を栽培している。
紅葉した山々に囲まれ、黄色や紫、赤など色鮮やかに2千株以上のザル菊が咲き誇っている。周辺にはコスモスが咲き、訪れた人が秋の風景を満喫している。
同会によると、見頃は今月中旬ごろまで。
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