みらい会議

 新型コロナウイルス禍で社会の「変化」が求められる中、東北・新潟の各地で、情報技術(IT)を取り入れた産業の効率化や旅先で働く「ワーケーション」の受け入れ、都市部と農山漁村の二地域居住を促す動きなど、さまざまな取り組みが広がっている。福島民友新聞社は、東北と新潟の有力紙8紙共同で、東北・新潟みらい会議~あしたをつくる、地域の新たな可能性~と題し、8回にわたって各県の現状とトップランナーたちを紹介する。
◆東北・新潟8新聞社共同企画
福島民友新聞社 東奥日報社 岩手日報社 秋田魁新報社 河北新報社 山形新聞社 福島民報社 新潟日報社