「秋季高校野球県大会」組み合わせ決定 センバツ懸け11日開幕

 

 来春の「センバツ」出場につながる第72回秋季東北地区高校野球県大会の組み合わせ抽選会は4日、いわき市で開かれ、出場25校の対戦カードが決まった。大会は前期が11~13日、後期は19~22日(20日は移動日)の6日間の日程で行われる。上位3校は、本県代表として10月14日から宮城県で開催される東北大会に出場する。

 夏の代替大会と同様に無観客開催とし、控え選手と保護者は制限付きで入場を認める。開会式は行わない。決勝以外の試合はコールド制を採用。夏の大会では十回からだったタイブレークは従来の13回からとした。

 会場は、いわきグリーンスタジアム(いわき市)をメイン球場に、あづま球場(福島市)とヨーク開成山スタジアム(郡山市)の3球場で実施。当初は福島市の信夫ケ丘球場を使用予定だったが、あづま球場が使用可能となったため、変更した。

 抽選会では、小針淳県高野連理事長が夏の大会からの変更点などを説明した。支部予選を勝ち抜いた23校と予選を免除された聖光学院と磐城の監督らがくじを引き、対戦カードが決まった。

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