聖光学院エース・佐山、近江戦も「全力」 次戦へ意気込み語る

 
オンラインで取材に応じる聖光学院のエース佐山

 20日に行われた第94回選抜高校野球大会1回戦で二松学舎大付(東京)に勝利した聖光学院のエース佐山未来(3年)らは21日、オンラインで取材に応じ、次戦への意気込みを語った。

 3失点完投で勝利に導いた佐山は「一試合を通して力まず投げることができた」と話し、斎藤智也監督は「自分たちのやりたい野球ができたことが一番の収穫だった」と振り返った。

 2回戦の相手は昨年夏の甲子園ベスト4の近江(滋賀)。20年ぶりの夏4強の立役者となった右腕山田陽翔(3年)を擁しており、斎藤監督は「圧力のある投球をする投手。左打者に放る130キロ台後半のスプリット系のボールの対策が必要になる」と警戒した。佐山は「2回戦も楽しみながら全力で投げたい」と意気込んだ。近江戦は25日午前9時試合開始予定。