福島市チーム14年ぶり総合優勝 ふくしま駅伝、町の部は石川町

 
14年ぶり8度目の総合優勝を果たした福島市のアンカー高橋佳希=県庁前

 第31回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は17日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(白河市総合運動公園)をスタート、県庁をゴールに16区間94.8キロで行われ、福島市が5時間2分43秒で14年ぶり8度目の総合優勝を果たした。町の部は石川町が4年連続4度目、村の部は西郷村が5年ぶり3度目の頂点に立った。

 福島陸協などの主催。県内59市町村から連合チームを含む53チームが出場し、たすきをつないだ。福島市は1区から一度もトップを譲らない快走を見せ、トップでたすきを受けたアンカーの高橋佳希(アイシン精機)が後続に53秒差でゴールした。総合2位は郡山市、総合3位はいわき市が入った。

 福島市アンカー・高橋「最高の走り」

 「最高の走りができた。ようやく総合優勝でき、積み上げてきた努力が実った」。14年ぶり8度目の総合優勝を果たした福島市のアンカー、高橋佳希(アイシン精機)は、はじけるような笑顔でゴールテープを切った。

 出場8度目の高橋。1区からトップでつないできたたすきを手にすると、今までにないプレッシャーを感じた。最終区間で地元を力走し「市民の声援が心強く励みになった」と感謝し「連覇を目指し来年も頑張りたい」と抱負を語った。

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