柏原竜二さん、東洋大大学院へ 富士通在籍のまま

 
柏原竜二さん

 東洋大時代に東京箱根間往復大学駅伝で活躍した、いわき市出身の柏原竜二さん(34)が27日までに、自身のX(旧ツイッター)で4月から富士通に在籍したまま、東洋大大学院に進むと公表した。社会心理学を専攻するという。

 陸上部との関わりについては「箱根駅伝への道で沢山(たくさん)の大学にインタビューをさせてもらっている観点から今まで通り1人のOBとして関わっていく可能性はありますが、スタッフとしての活動や何か補助をすることは現在のところありません」と説明し、新生活に「新しいことが待つ不安もありますが、同じぐらい今はワクワクしています」とした。

 柏原さんはいわき総合高3年の全国都道府県対抗男子駅伝で1区区間賞に輝いた。東洋大進学後、箱根駅伝では山登りの5区で4年連続区間賞を獲得し「新・山の神」と称された。2012年にはみんゆう県民大賞を受賞した。富士通に進んだ後、17年に現役引退し、富士通の社員として働いている。

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