「野馬追の里健康マラソン」中止 新型コロナ感染拡大リスク高く

 

 南相馬市で12月6日開催予定だった第33回野馬追の里健康マラソン大会・第15回ウオーキング大会は、新型コロナウイルスの感染防止のため中止となった。実行委員長の門馬和夫市長が6日に記者会見し、発表した。

 大会は実行委の主催、福島民友新聞社、市、市教委の共催。実行委によると、中止は東日本大震災があった2011(平成23)年以来。

 大会の性質上、密集・密接を避けることが困難で感染拡大のリスクが高いことや、医療救護スタッフなど大会開催に必要な人員確保が難しいことなどが理由。

 問い合わせは実行委(電話0244・46・2124)へ。
 
 オンライン大会検討

 大会中止を発表した門馬市長は「中止は残念だが、感染防止の観点からやむを得ない」と述べ、代替大会として、各個人でタイムを計測して競うアプリケーションソフトを使った「オンラインマラソン」と、市主催のウオーキング大会の開催を検討しているとした。

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