オンラインで「福島県」案内 東京五輪ボランティア、魅力紹介

 
3地域の魅力を紹介する都市ボランティアら

 東京五輪で活動予定だった都市ボランティアが本県の魅力を紹介する「ふくしまオンラインツアー」は22日開かれた。ゲストで東京五輪野球代表の甲斐拓也選手や、県内外の一般参加者40人が本県の観光地や食の魅力に触れた。

 県の主催で、開催は今回で2回目。五輪本番で来訪者を案内予定だった喜多方市の渡部浩二さん(57)、福島市の杉浦将行さん(42)、鈴木明子さん(58)がツアーの案内役を務め、郡山市を配信会場に会津、中通り、浜通りの3地域のおすすめスポットや注目グルメを紹介した。

 参加者は、県産の日本酒やももジュースで乾杯した後、3人の案内に興味深げに聞き入っていた。金山、三島両町を流れる只見川の観光用乗船「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」や、いわき市のジャンボシュークリームなどが紹介されると、甲斐選手は「コロナが落ち着いたら行ってみたい」「どんな味なのか試してみたい」などと話した。

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