「夏季高校野球福島大会」対戦カード決定!初戦から強豪が激突

 
選手に代わりくじを引く監督ら

 県高野連は1日、夏の甲子園大会福島大会の代替大会となる「福島2020夏季高校野球大会」の組み合わせ抽選会を郡山市で開いた。出場81校71チームの対戦カードが決定、夏の福島大会13連覇中の聖光学院と夏の甲子園7度出場の強豪日大東北が初戦で激突する。1、2回戦の日程や会場は2日に発表される。

 【 組み合わせ 】福島2020夏季高校野球大会(代替大会)

 代替大会は18日に開幕し、ヨーク開成山スタジアム(郡山市)をメインに県内6球場で行われる。1、2回戦は18、19、23、24日の計4日間。新型コロナウイルスの感染防止対策として、会場は対戦校同士の移動負担の少ない球場が割り当てられる。無観客での開催となるが、保護者や控え選手は制限付きで入場できる。

 シード4校のうち第1シードの学法福島は光南、第2シードの磐城は会津連合、第3シードの福島成蹊は小高産業技術、第4シードの東日大昌平は尚志と試合をする。

 各チーム臨戦態勢

 郡山市で1日に開かれた夏の甲子園大会福島大会の代替大会「福島2020夏季高校野球大会」の組み合わせ抽選会では、新型コロナウイルス感染防止対策として選手に代わり監督や部長らがくじを引いた。

 18日に開幕する大会は10日間の日程で行われる。決勝は8月7日の予定。選手や大会関係者らの検温を義務付けるなど感染防止対策を講じた上での大会となる。このほか、試合運営のルールとして投手の球数制限を導入する。またタイブレークは通常十三回からだが、試合時間を短縮するため十回からとする。また、コールド規定は決勝まで全試合で適用する。

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